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【王様のブランチ】と私のホントにオススメのアクション映画 (洋画編)

『ボーン・アイデンティティー』(2002)

ジェイソン・ボーンが主人公のスパイ・アクション映画です。
主役のボーンを、マット・デイモンが演じていて、鍛え抜かれた肉体を武器にアクションを展開していきます。
記憶を失った元CIAエージェントにして暗殺者が、自分を育てたCIAから追われることになり、降りかかるあらゆる攻撃をすり抜け、自分の記憶を取り戻そうとします。
なんと言っても、知性派俳優のマット・デイモンが、肉体を鍛えて、知恵と凶器と化した肉体で敵を倒していく中に、人間的苦悩を感じさせてくれるドラマです。

『ボーン・アイデンティティー』(2002)第1作

『ボーン・スプレマシー』(2004)第2作

『ボーン・アルティメイタム』(2007)第3作

『ボーン・レガシー』(2012)第4作 

(番外編でジェレミー・レナー主演、ジェイソン・ボーンは出てこない)

『ジェイソン・ボーン』(2016)第5作

『ジョン・ウィック』(2014)

凄腕の殺し屋ジョン・ウィックは、引退して穏やかな生活を暮らそうとしていたが、ある日、ロシアン・マフィアに強盗に入られることで、復讐へと走ります。
ション・ウィック演じるキアヌ・リーブスの現代劇の本格アクション映画であり、日本のアニメやマーシャル・アーツ、殺陣、カンフー、マカロニウエスタンに影響を受けたアクション・シーンが特徴です。

『ジョン・ウィック』(2014) 第1作

『ジョン・ウィック:チャプター2』(2017) 第2作

『ジョン・ウィック:パラベラム』(2019) 第3作

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