水野美紀
1974年6月28日生まれ。
アクションもできる女優として、数多くの映画やテレビドラマに出演していて、現在も活躍中です。
なんといっても『踊る大捜査線』の柏木雪乃役でブレイク。
2005年にバーニングプロダクションから独立して、舞台を中心に活動していました。
2011年公開の園子温監督作品『恋の罪』で初のフルヌードシーンに挑戦しています。
『恋の罪』（2011） 37歳頃
安達祐実
1981年9月14日生まれ。
2歳でモデルデビュー、以来、芸能界の第一線で活躍しています。
1994年のテレビドラマ『家なき子』で主人公・相沢すず役を演じ「同情するならカネをくれ！」のセリフで一躍有名に！更にドラマは最高視聴率37.2%を記録するなど、その後、名子役として活躍します。
これだけの人気の子役は、彼女が最初で、その後の子役の活躍の走りとなったと言っても良いかもしれません。
『花宵道中』で20年ぶりの映画主演をしました。
現在も、映画にテレビドラマ、CM、バラエティ番組でも活躍中です。
『花宵道中』 （2014） 33歳頃
真木よう子
1982年10月15日生まれ。
映画『パッチギ！』（2005）の印象が強く、本人も認めているように「気が強い、男っぽい性格」という印象があります。
映画『ベロニカは死ぬことにした』で初のヌードシーンに挑戦、映画『さよなら渓谷』では正面からのヌードはないが、リアリティのあるセックスシーンもあり、第37回日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞を受賞しています。
現在も、映画やテレビドラマでも主演も含めて、活躍中です。
細身の身体とは裏腹に、本人も認めるFカップのバストが見事です。
さよなら渓谷
『ベロニカは死ぬことにした』（2006） 24歳頃
『さよなら渓谷』（2013） 31歳頃